ある日の夢の話だ。僕の友達が総理大臣になった。 夢の中の思考というのは不思議なもので、十九歳の彼が総理大臣になっていることをなぜか受け入れていた。 どうして、気づけないのだ。綺麗なおねぇさんを無茶苦茶にしてやろうという発想をどうしていつも思…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。